『女性経営者登場!』

今日掲載しましたブログにひらひらさんよりコメントを頂きました^^

「『情報誌KISC』を手に入れる方法はないですか??もしくはこのブログに載せてもらう訳にはいきませんか?」

とのことでしたので、ここに掲載することをお約束しました^^


      『女性経営者登場!』


    【本場大島紬を身近な高級品へ】


  <感性を試されている>

 先人の残した本場奄美大島紬。絣の美しさ、軽く風合いの良い上質のシルク素材に見合うオリジナルのデザインを模索し続けて33年の月日が経ちました。

 平面の美しさを持つ大島紬を立体的なフォルムに変えることは難しく、私の感性を試されてる感じがして創作意欲をかき立てました。

 フォーマルドレス・ジャケット・コート・小物などありとあらゆるデザインを手掛けてきました。



  <母への孝行の思いで>

 「なぜ大島紬で洋服を作ろうと考えたのか」と言う質問は良く受けます。私は、母の織る大島紬で育ちました。母が亡くなったとき、永年愛用していた泥染め大島紬の着物を母の形見として受け取りました。キモノは大好きで日本舞踊を嗜み、時間があれば着ていたのですが、母のキモノはそのままでは着れないほど使い込んでいました。

 思い出の品である紬をどうにかして着たい・・・。親孝行したくても出来なかった思い。この思いで、これまで私を育ててくれた大島紬に恩返しすることを思いつきました。

 そこでツーピースに仕立てたのがきっかけでした。このツーピースが世界で初めて洋装化したものになりました。当初は「きものの伝統を壊す」「違和感がある」などのご意見もいただきましたが、素材の良さと機能性から次第に浸透していき消費者は歓迎してくださいました。

 その頃から、島内はもとより全国から注文が相次ぎました。現在では、大島紬を取り扱っているお店では、洋装大島紬が店内を華やかにしています。

 大島紬は女性と似てると思います。気品がありしなやか、けれどもほんの少しわがままな面も兼ね備えている。一度は手にしてみたいと思わせる凛とした表情。そんな大島紬をもっとすてきにエレガントに着こなす女性をイメージしてデザインします。



  <お客様だけの逸品を>

 もっと広く洋装大島紬を伝えたい気持ちは創業当初から変わりません。日本デザイナークラブの正会員となり、ファッションの発信地である東京、ファッションの本場フランスのパリやアメリカのロサンゼルスなどでもファッションショーを行い、たくさんの方にご覧いただきました。反響は上々で、大島紬の確かな優雅さは人々を魅了するのだと確信しました。
 
 これからもお客様のニーズにお応えし、洋装と和装を織り交ぜたファッションショーによる着こなしを提案(プレゼンテーション)をしていき、届かない高級品から身近な高級品へと変えていき、お客様だけの逸品を創っていきたいと考えています。




ひらひらさん いかがでしょうか^^

久々にたくさんの文章を打ちました^^;;;

洋装大島紬のことを もっともっと広めていこうと思います。

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